日記一覧 7ページ目 | 名古屋市瑞穂区周辺の不動産をお探しなら株式会社たけのこ不動産にお任せ下さい。

052-753-4433

営業時間9:00~18:00定休日水曜日

日記

 人数は2人居ても車は1台の状態が続いて不便しておりましたが、ついに新参者ではなくて新参物が入りました。2物件同時オープンハウスの時など、マンション内の知合いに車を借りて云々と云う、ご迷惑&不便と云う事も無くなり、有り難い事です。

 手元不如意な弊社の実情を理解し、深い愛情の元、同業他社よりお譲り頂きましたホンダライフ。燃費もリッター当たり10kmと我が社の老兵ポンコチーノのリッター当たり7kmに比べれば、財布に優しく、何より査定案件の間口や道路幅員を計測する為に一時駐停車をしても、あまり迷惑をかけない大きさであるところが嬉しいです。カセットも付いておりますので、私のエモやスクリーモと云った海外のマイナーロックバンドの曲もまだまだ聴く事が出来ます。

 しかし、譲って頂いた車はお安くして頂いたので財布からビシットしたピン札で一括払いしたのですが、任意保険料は譲って頂いた金額の90倍も掛かってしまいました。予想だにしなかった金額の原因は、6月に引き起こしたポンコチーノの追突事故が原因ですが、弊社打ちのめされました。保険料は、ぶ…分割でお願いします。

投稿日:2016/09/12   投稿者:新澤 三男

水遁の術で潜ったまま丸4カ月を何とかやり過ごし、半年以上前の種撒きが先月開花し、ちょこっと水面に顔を出して周囲を伺い、また足を取られ水遁の術を使わざるを得ない状況、今月も竹筒から水が浸入して来はじめた矢先、8月4日に新規のお客様から媒介を頂戴する事が出来ました。

 

しかし、その一般媒介を結ばせて頂いた瑞穂の家は、外観写真をネットに掲載した途端に、某大手不動産販売が、業界用語で言う「抜き」に入って来ました。媒介を貰った仲介会社を無視して直接売主様に連絡を取り、購入希望のお客様が居るから案内させて欲しいと談判する訳です。ご縁を結び、一生懸命調査し、媒介を頂戴する努力をした会社を蹴飛ばして、両手数料を掠め取ると云う、噂には聞いていたその会社の伝統技です。常識的にはしてはいけない事です。法律的には問題ないが、道義的にはいけない事、前東京都知事の禿ねずみ舛添みたいな輩です。尖閣諸島の日本の海域に240隻もの集団で押し入って来る漁船に乗った便衣兵みたいな輩です。許さいでか。おっと興奮して喩えが訳分からなくなって来ました。

 

6日の朝に売主様から設計図を頂戴した折りにその話を伺い、本日2件案内予定があるとの事。「あ~あ、やられた。」と一瞬諦めたのですが、だんだんと腹が立って来まして、ダメでもとで潜在客とも言えないくらい動機の薄いお客様の所にお邪魔しました。そしたら何と、是非とも見学したいと云う話になり、その日の内にご案内することが出来ました。

 

結果、非常に気に入られ、他社に先駆けて一番乗りでお申し込みを頂戴する事が出来ました。漁民に化けた便衣兵である横やり不動産の魔の手から、何とか我が尖閣諸島を守る事が出来ました。これはただ単に手数料の問題ではありません。信義の問題なのです。売主様に私が売りますと宣言した以上、約束は守らなければいけないのです。横やり不動産はOBが居る会社には仕掛けて来ないみたいですが、当社みたいな小さな会社には襲いかかって来ますね。今回は横やり嫌いなお客様に助けて頂きました。本当に感謝しています。この場を借りて御礼申し上げます。

 

しかし私はまだ水遁の術の真っ最中の身です。体の廻りに水、口の中にも少しずつ水が流れ込んで来ており、ぐるじい状況に変わりありません。今もお腹が空いてモゴモゴと小さい声しか出ません。買主様には手数料を頂戴し、私が水中から出られ、サンドウィッチを2ケ食した後で腰を90度に曲げながら、「ありがとうございました。」って大きな声で言いますね。

 

平成28年8月8日

 

見た目は十分に禿ねずみっぽいカッパ

投稿日:2016/08/08   投稿者:新澤 三男

 なかなか忙しくて、日記を書く機会がなかったのですが、大学卒業後に就職した時の会社社長がお亡くなりになり、ご遺族より手紙を頂戴しましたので、これを期に日記を始めたいと思います。

 

謹啓

 このたび図らずも他界致すことになりました。生前中は貴方様には格別のご縁を頂戴致しましたことを心よりお礼申し上げます。

 厚かましくも、見る程のものは見、聞く程のことも聞き、するべきことも概ねやり、後悔すること少しも無く、誠に愉しい今生でございました。貴方様にも私同様の人生をお送りされますようお祈り申し上げます。

 さて私、これより彼岸から貴方様のお手伝いを致したいと存じます。万一お困りの時には是非お呼びかけ下さい。霊など見えないものの存在を信じない方も一度試してみられては如何でしょうか。

 終りに貴方様の今生のご多倖をお祈り申し上げ、お別れのご挨拶とさせて頂きます。

                                                                     合掌

平成28年2月23日             

                                                                    山本真照

と云うお別れの手紙を頂戴しました。

 

 一昨年の年末に大阪市梅田のホテルにて、社長が全ての会社の役員から身を引いて引退すると云うことで、旧社員を招いて引退慰労パーティを開催されました。しかしながら本人はドクターストップ(社長その席でお酒をしこたま召し上がるでしょう。それは絶対ダメですと医者に言われ、家族にも引きとめられたとの事です。)がかかり、グループの会社を含めご縁のあった旧社員が約80名出席する中、主役の社長は出席出来ませんでしたが、それぞれ皆で旧交を温める事が出来ました。「次の集まりを企画して、何とか出席するのでその機会を待っていて欲しい。」と云う社長の言葉が代読されましたので、次の機会を楽しみにしていたのですが、残念なことになってしまいました。

 

 まだ新入してから2年目位の頃、社長から社員全員に「今後どう云う方向付けをすればこの会社を良くすることが出来ると思うか、それぞれレポートにして提出しなはれ。」と云う宿題を与えられた事があります。提出後、忘れた頃に擦れ違いざま社長から、「レポートを読んだ。あんた社長をやりなはれ。」と言われた事を憶えています。あの時頂いた何げない一言は私の心の棲みついていたのだと思います。今、言われた通り、やっとの事でしたが小さな会社を興しました。今すぐにでも社長にお願いしたい事がテンコ盛り状態なのですが、しかし自分で何とか解決した後に、墓前において面白おかしく報告したいと思います。「お前らくらい、ワシが食わしたる。」と言って、穴を掘って来るような社長でした。会社が傾いた時の債権者集会で、怒号など一切飛び交いもせず、会社を倒産させずに畳まれたとの事ですので、債権者からも愛されていた事が伺えます。以後、そのような心意気を持った人には、残念ながら出会えておりません。

 最初の日記でまだゆかりのない方にお伝えする内容ではないのかもしれませんが、人に生れてご縁を頂いた方、親兄弟も勿論大切なのですが、このような名物社長に出会えた事に感謝しながら、これからの人生を頑張る所存です。

 

平成28年4月17日

株式会社たけのこ不動産

新澤三男

投稿日:2016/04/17   投稿者:新澤 三男