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日記

 今日はお客様に呼び出され、息子さんが入院中で足が無いので畑まで連れて行ってと、まるでタクシー代わりにされ、豊明市まで行って来ました。目的はなんと夏ミカンを狩るとのことでしたが、現地は写真のごとく荒れ放題です。夏ミカンの木に辿り着くまでは「ひっつきもっつき」(広島地方の方言かもしれません)が沢山自生しており、歩けばズボンや靴下に張り付きます。

 

 お客さんは足腰が弱くなっており、進む間に先に行って手の届かない分はもぎました。2箱半位ですか。柑橘類をもぐのは慣れているので良いのですが、目的を言って誘ってくれれば作業着を着て行くのですが、スーツ姿で行ったので散々な結果となりました。帰ってから先程まで1時間半かけてズボンや靴下にひっついた「ひっつきもっつき」を取る作業をしていました。股引姿となり、椅子の前にゴミ箱を置いての作業です。人が居なくて良かったです。

 

 しかし、お客様は結局1時間以上かけて40mを進み、最後あまりにも小さくてむぐのが嫌になりそうなので下に落としたままの夏ミカンを拾い始めたのは良いのですが、下草があったりして身動きが取れずに時間ばかり掛かるので、結局私が拾い集めました。お客様は道の途中で寝ていたので、なんだろうなと思いながらこちらは一生懸命もいでいたのですが、話をお伺いしますと、寝ていたのでは無く着ぶくれで起き上がれなくなっていたのだそうです。

 

 お天気が最高でしたので、良い気分転換にはなりました。信頼を得て頼りにされるのは有り難い事だと思うのですがタクシー代わりに使われるのは別の話です。今度からこのお客様には近づかないようにしようかな、と思うの今日この頃、いや、まさに今日でした。

投稿日:2017/02/04   投稿者:新澤 三男

 昨年10月末に契約しました瑞穂区内浜町の土地の決済及び引渡が本日滞りなく終わりました。これから建売住宅の建築が始まります。内浜町は準工業地域で町工場や大きな工場もある地域なのですが、この一画は住宅が主に建っている街区になります。昭和区で言うと福江・白金に似た雰囲気を持っています。地下鉄名城線「堀田駅」徒歩約7分と、利便性の高い地域です。

 

 ところで、私の持込車両のポンコチーノ(築18年)が本日ご臨終となりました。年末にバッテリー上がりを起こした後、エンジンが一気筒死んだ感じの不調となり、年明けにイグニッションコイルを交換して貰ったのですが不調は続き、今日はエンジンが掛からなくなり無事死亡です。今はとある会社から安く譲って頂いたホンダライフを社用車として使用していますので、当面の仕事には差し支えないのですが、2物件同時オープンハウス開催の時に困ってしまいます。ありゃ、どうしようかしら。個人も会社も手元不如意ですので、また10万円位で程度の良い車を探さなくてはなりません。今思えば昨年事故を起こした時に修理せずに廃車にしておけば良かった位です。(写真は事故直後の写真です。相手のベンツのバンパーに付いていた飾りのモールの跡がクッキリと残っています。懐かしのルーチェのような重厚な顔付になっていますね。因みにベンツは丈夫な車であると云う事がこの時よく分かりました。)

 

 昨年11月に保護した黒ネコは元気に成長しています。本気モードで咬まれるのはかなわんですけれど、居てくれるだけで家族みんなが和んでいます。結局里親探しなどしておりません。老後に向かって良き友として一緒に過ごせて行ければと願っております。

投稿日:2017/02/03   投稿者:新澤 三男

 年末は故郷の広島へ帰省しました。トヨタの築18年のポンコチーノはアイドリングが不安定となり、度々エンストするようになりましたので、不安の少ないホンダの軽自動車の方で帰りました。音頭大橋を渡って帰る場所ですので、そこは言わずと知れた島であります。掲載している写真は音頭側にある「音頭渡船」の看板です。懐かしさを感じさせる字体でしたので、撮ってみました。かつて平清盛公が空に扇子を掲げ、西に傾いた太陽を東に戻したと言い伝えのある音戸の瀬戸にあたります。近年では矢沢栄吉さんが「時間よ止まれ」と歌っておられましたが、止まったのかどうか定かではありませんので、昔の平清盛公の方が人知を超えた力をお持ちになっていたようです。因みに音頭大橋は橋を架ける前から渡船がある為に歩道を造りませんでしたので、今までは渡船が活躍していたのですが、近年新しい橋が架けられ、そこには歩道が造られましたので、船着き場は廃れた様子でした。

 

 ところで、年明け早々の仕事は家の裏にある3本の八朔の木に生るハッサクを収穫する事でした。長兄と共にハッサクをもいでいましたところ、私が乗っていた枝がたわみ、約1.5m程落下しました。幸いにも下に石なども無く、カッパがひっくり返ったような恥ずかしい格好をした位で、左のあばら骨が疼く程度で済みましたが、今回は過去の出来事が走馬灯のように脳裏によぎる事も無く、その事が残念で有りました。脳味噌が徐々に傷みかけており、シナプス間の伝達がうまく機能していないものと思われます。枝は折れた訳では無く、約1mの幅に亘って水平にヒビが入っており、横から見ますと大きく口を開けた状態です。新年から何か不吉な感じがしました。どちらにしましても今後は登る事さえ出来ない状態で、人に悪さをしたと云う事で、長兄がノコギリで仇を討ってくれました。どこまでも優しい兄です。

 

 兄が購入した宝くじを新聞の当選番号と突き合わせていると、「私も1万円で宝くじ買うたから見てや。」と母が言いました。金額が中途半端だなと思っていると、寝室から箱を持って来ました。その箱の中にこれまた中途半端な5枚の宝くじが入っており、「おかあちゃん、騙されたね。」と兄と2人して声が出ました。300円さえも当たっておりません。選び抜かれたスカくじのようです。その箱には人をおちょくったような「ハッピー、来い来いポン。」と云うキャッチコピーが書かれており、箱の底を良く見ると、金色の怪しげなお札が有りました。新聞の広告を見て、欲に駆られてその金運をアップさせるお札を購入したものと思われます。世の中には「千三つ」と蔑まれる職業が有ります。私が居る不動産業界ですね。それより下には今回のような人の欲に付け込んだ手口でお金を集める会社組織が有ります。1,500円分の宝くじは小汚い手口で金儲けをしている事を気持ち的に和らげる贖罪のような物なのでしょうか。当たる可能性が無い訳ではありませんですものね。残念な世の中です。まっとうに働き稼ぐ事が大切だと、この社長さんは教わらなかったのでしょうか。しかし、「早くお迎えが来んかな~。」とブツブツ言いながら、買う方も買う方です。「近頃何の欲も無いんじゃ。もう死にたいんじゃ。」と若干鬱気味な母です。人間一筋縄ではいかないものです。

 

 そんなこんだの話が年明けにありました。今年こそ、良い年にしたいものです。

投稿日:2017/01/06   投稿者:新澤 三男

 栄4丁目、名古屋東急ホテルの西側にある宗次ホールに人生で初めてのクラッシックのピアノコンサートに行って来ました。お客様に招待されたのですが、着て行くものが分からないのでいつものスーツ姿です。お昼の時間に1時間ほど、8曲とアンコール曲合計9曲を聴かせて頂きました。

 

 演奏前はホールの壁の湾曲した凹凸を見続け、これが音の広がりに関係してくる形なのかと感嘆し、演奏が始まるとピアニストの指の動きを目で追っていましたので、寝る暇はありません。私ども田舎出身の一般庶民は成長する過程でクラッシック音楽など聴く機会も無くご縁がございませんでしたが、今回お客様よりお誘いを受け、丁度休日の水曜日でしたので、行かせて頂いた次第です。人生の中で知らないと勿体無いものがある事を知る良い機会を頂戴しました。演奏者の方は幼い頃から楽器を習い、海外に留学されてコンクールで受賞までされています。その時間とコストの掛かった腕前を安価に振舞って頂いた訳です。感謝です。

 

 安価にクラッシック音楽をちゃんとした施設で聴く事が出来るのは、ココ一番屋の創業者である宗次徳二さんが平成19年に宗次ホールを栄に造られたからでもあるのでしょう。ご自身がクラッシック音楽好きと云う事で私財28億円を投じられたとの事ですが、男義を感じます。

 

 今回はお二人でのピアノ演奏と云う事でしたが、招待をして下さった方が先生で、日頃磨いている腕前を披露する機会に恵まれない立場の音楽教室をお手伝いされている演奏助手の方を誘ってのコンサートと云う事で、このお客様にも男義を感じた次第です。誤解の無いよう付け加えますと、男義を感じさせたお客様はすらっとした美形の女性です。

 

 後日談ですが見た目の軽やかさと違い、コンサートは体力勝負と仰っておいでになりました。湖に浮かぶ優雅な動きを見せる白鳥は、水面下で必死に足漕ぎをしているイメージでしょうか。

 

 幽霊社員の息子共々楽しんで聴かせて頂きました。お誘い頂きまして有難うございました。おっちゃんはまた一つ二つ知識が増えました。

投稿日:2016/12/04   投稿者:新澤 三男

 昨年10月に事務所を構え開業しましたが、その頃からかその少し前の無職期間中からなのかよく分かりませんが、食卓に「もやし」の出番が多くなりました。ほぼ毎日です。奥さんはモヤシのヒゲを丁寧に取ってくれています。20円30円程度のモヤシは手間暇愛情かけられて価値のあるものになっています・・・が、しゃりシャリしゃりシャリとほぼ毎日です。ハンバーグの横に付け合わせで居たり酢の物の中に居たり、味噌汁の中にまで居たりします。もちろん今の寒い時期には鍋の中にしっかりと居らっしゃいます。

 

 今日は私の肛門様の横にも居ました。幾ら事務所が小学校の校門前にあるとは言え、私の肛門様からそのままの姿で出て来る必要もないでしょうに・・・消化さえ出来なくなったのかもしれません。もう食べ飽きてしまっているのですが、手元不如意の私は、我が家では声を大にして「もやしは一生分食ったのでもういらん。」と主張する事は儘なりませんので、この場をお借りして、密かに吐き出させて頂きました。

 

 人には「ぶに」があります。人生における割り当て分の事です。例えばお金を使うだけ使って人生で決まっているブニを使い果たすと、その人には死が訪れます。食べたいだけ食べていればその人のブニは終わってアポーンしてしまいます。私の場合はモヤシを心配しているのです。お金とか食事とか、私のブニは幾らでも残っていると思われる人生なのですが、何故かモヤシの摂取量がこのまま続くと、近いうちに人生で神様から与えられたブニをオーバーしてしまうのではないかと。三途の川を渡って、あの世の受付に到着した時に受付の方に面と向かって言われる訳です、「あっ、新澤さん。あなたの死因はモヤシのブニをオーバーしてしまったからですね。ご愁傷様です。」と。そんな理由ではご先祖様に合わせる顔もありません。死んでも死にきれません。

 

 モヤシが食卓に上る度に、そんな事を想像してしまうのです。ほぼ毎日です。残せばよいのでしょうが、そんな育てられ方をしていないので、頑張って残さず食べてしまうのです。しかし、体は拒絶反応を示してしまい消化出来ない分が、そっといたずらに顔を出したりする訳です。

 

 以上、奥様には直接言えない私の秘密にしている想いをほぼ誰も見ていないと思われるここに吐露させて頂きました。文章の途中、おっさんのお見苦しい姿が想像された方も居るかと存じますが、何卒ご容赦下さいませ。

 

 

投稿日:2016/11/12   投稿者:-