日記 2020年4月 | 名古屋市千種区周辺の不動産をお探しなら株式会社たけのこ不動産にお任せ下さい。

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日記

 令和2年の初詣として4月14日に豊川稲荷へ行って来ました。今年初めてのお参りですので、初詣と云う事になります。

 

 新型コロナウィルスが流行る前、平成30年秋以降不動産市況は変調をきたし、下落気味で先行き不安を感じていました。現在は新型コロナウィルスが蔓延し、不動産市況は明らかに不調となりました。不動産仲介を一人でやっておりますと、元々せいぜい月1軒のペースの契約であり、毎日お客様が来場されてモノを購入して頂いている事でもありませんので、景気の悪化を肌で感じるような仕事ではありません。スーモやアットホームなどのネットを通しての問い合わせはありますが、元々ご案内まで結び付く事が少なかったりしますので、それ程不況である事の実感は湧きませんが、周りの建売業者さんの買い控えとかの動きの悪さを見ますと、不動産仲介も知らぬ間にアリ地獄へ落ちたのではとの危機感を感じます。普段の景色(それほどお客様を案内する事も無い)と変わりませんので、ゆでガエルになりかけている事が分からないのかもしれませんが、商売している人は皆危険な状態にあります。

 

 お参りに行きますと、家内安全や営業繁栄などを願う事になりますが、今回は心願成就としては縁有る方々への幸せを願って参りました。それと合わせてコロナ終息についてお願いして来ました。

 

 現在、アビガンと云う感染初期の急性期に効く薬があり、肺炎が重症化してしまって炎症反応暴走(サイトカインストーム)時にはそれを抑制する関節リウマチの薬であるアクテムラ=トシリズマブ(一般名)があります。日本製のこの2つの薬を柱として、吸入ステロイドの商品名はオスベルコ(シクレソニド)は肺炎の重症化を防ぎ、急性膵炎の治療薬として長年使用されてきた点滴薬剤ナファモスタット(商品名フサン)はコロナウィルスが細胞内に侵入する事を防ぐ事が出来ると言われています。残念ながら期待されていたアメリカの抗HIV薬のカトレラは新型コロナウィルスに対してほぼ効果は無く、また、WHOから期待されていたエイズ治療薬で未承認薬のレムデシビルは試験管内ではアビガンより高い効果を発揮しますが、実際に人に対する治験結果においてはアビガン程度の効果しか期待できない様子です。効果があったとして未承認薬ですので、承認されるまではまだまだ時間がかかりそうでもあります。その他日本由来の薬としては2015年のノーベル生理学・医学賞を受賞した大村智さんが静岡県のゴルフ場で採取した土壌から発見した放線菌を基に創られた医薬品として30年間も安全に使用されてきた寄生虫感染治療薬のイベルメクチンがオーストラリアの学者による試験管内実験では48時間以内に新型コロナウィルスを99.98%死滅させたと発表しており、今後治験に進む事が期待されています。こんな記事を見ていますと、今回のコロナウィルスによる世界的なパンデミックに対して、日本の医薬品が世界を救うのではと期待してしまいます。しかも薬の選択肢が多いのです。

 

 ともかく、初詣をして来た事で気持ちがなんとなく落ち着きました。14日は雨上がりの翌日であり、空気も澄んで遠くまで見通せ、ドライブ日和でした。しかしながら豊川稲荷は人出が少なく、足を延ばして浜松のレストラン「さわやか」にてげんごつハンバーグを食べにも行きましたが、そこも珍しく空いていました。平日であった為かもしれませんが、人はそれほど外に出ていない様子でした。お土産の浜松餃子を購入する為に杏林堂へ寄りましたが、そこにはお客様が普通にいらしたので、不要不急の外出はされていない様子でした。今頃行う初詣が不要不急かと問われますと答えに窮しますが、息子と車で移動しただけですので、濃厚接触は有りませんでしたのでお許し下さい小山君。早く終息して普通の生活に戻れる事を願っております。

投稿日:2020/04/15   投稿者:新澤 三男