日記 2020年12月 | 名古屋市瑞穂区周辺の不動産をお探しなら株式会社たけのこ不動産にお任せ下さい。

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日記

 これは今年3月5日に撮影した無人販売所の写真です。世の中には心無い人が居るらしく、この無人販売所では写真に写っている「せとか」と云う、いいとこどりの新品種の柑橘類(1袋200円)のお金が5袋分=1,000円も足りなかったと、店を開いておられる農家の方はお怒りです。「この分だと閉鎖も考えないと・・・悲しい事ですね。」とお嘆きです。可愛らしい文字から、その心の痛みが伝わって参ります。そんな事が日本で起こってはいけません。

 

 ところで、この無人販売所は東海市のとあるアパートの自転車置き場の屋根の下と云う、全天候型の恵まれた場所にあるのですが、このアパートの以前の所有者は、ここでは無人販売をしていないとの事でした。このアパートを仲介させて頂き、名義が変わった時点で所有者の変更があったお知らせをこの無人販売所の箱にも貼紙でお知らせしていましたので、もう居なくなったかなと思い、確認に行きましたところ、このように無断営業は続いていたのでした。


 世の中、いろんな種類の心無い人が居るものだと感心しました。仲介におきましてはいろんな経験させて頂いております。この後、再度の貼紙で、机と共に無断販売所は無くなっておりました。なかなか面白い経験でしたよ。

投稿日:2020/12/19   投稿者:新澤 三男

 近頃、私は死期が近いのではと思う事が多々あります。一生分のモヤシを食べてしまったと云う話ではありません。何故かと申しますと、今年はコロナ禍の中にあり、他業種と同じく不動産も難しい時期のハズです。平成30年の秋頃までは地価は上昇傾向にあり、不動産取引も活況でしたので、小さな弊社でも活躍できる場がありましたが、平成31年3月の消費税アップ前の駆け込み需要は全くと言って良いほど盛り上がらず、以降不動産売買が失速気味のところに、今年初頭からトランプ大統領曰く「チャイニーズウィルス」=「コロナウィルス」の感染が拡がりました。景気が良いハズがないのです。(私はトランプ大統領を応援しております。2016年の就任演説を聞きました。ワイロでは転ばないお金持ちであるところが良いと思うのです。)

 

 しかしです。私の発した「ヒエッ」と云う心の悲鳴を聞きつけてくれたのか、以前は分譲マンションのデベロッパー勤務で昭和区において分譲マンションを売っていたのですが、そこをご購入頂きまして17年来のお付き合いのある2組のお客様から時期を同じくして仕事の依頼を頂きました。ひとつは大治町にて100坪程度の土地を探して欲しいというお話で、もうひとつは相続した土地を売却して欲しいとかのお話です。どちらも無事取引が終わりましたが、その他にも3年前に一度購入を躊躇われたお客様から再度土地探しを開始して欲しいというご依頼も頂き、また不動産屋が大嫌いと仰る設計士さんから土地探し中のお客様のご紹介を受け、更に7年前に土地売却のお手伝いをさせて頂いたお客様の弟さんの家を、昨年新築すると云う事でお手伝いをさせて頂きました折りに建築を請け負って頂いた工務店の現場監督から、南区での戸建用地探しの依頼を受けております。その上、2年前に千種区にて中古の一戸建てを購入されたお客様から隣地買い増しの件でご相談を頂いたりとか、その他にも2年前に弥富市でご自宅を売却され熱海市の老人ホームへ送り出させて頂いたお客様が、やはり住み慣れた愛知県へ戻って来たくなったとの事で、中古のマンションを探して欲しいとかの要望も頂いており、信じられない位のオールスターの援軍を頂いております。年初に査定させて頂いた瑞穂区の土地は6月20日に媒介を頂き、5日後に契約を行い、その他数珠つなぎ的にお仕事を頂戴している南知多のリゾートマンション「シャトレーオーシャンビュー南知多」など、今年に入ってから3室のご契約を頂き、また案内ついでに海沿いにあるマリンリゾート大井も成約し、黒字化が見えて来ました。

 

 現在は7年前に大治町にて事務所用地をご購入頂き、その後2度ほど周辺土地の買い増しのお手伝いをさせて頂いたお客様から、親御さんの経営する会社の不動産の処分についてご相談を受け、売却する事になりましたので、中村区のその土地は早期販売を目指して営業活動を行っております。よって良い事が起こり過ぎており、やはり死期は近づいているようにも思えるのですが、しかし、今は死んでいる暇など無い状況にあります。

 

 さて、話は変わりまして死(野良ネコ)のお話です。一昨日マンションの前でネコが車に轢かれたらしく、倒れているネコを自分が轢いたと勘違いしたネコアレルギーの知り合いが「助けて欲しい」と我が家に駆け込んで来たとの事で、うちの奥さんがそのネコを抱き上げて近所の動物病院まで走って行ったらしいのですが、先生に診て貰った時には既に息絶えていたのだそうです。奥さん曰く、運んでいる間にドンドンと体が冷たくなって行くのが分かり、命が失われて行くのを感じ取りながら走ったそうです。動物病院の先生から八事霊園か、南区の動物の供養を行っている長楽寺と云うお寺で供養して貰えるよと教えて頂きました。その日は遅くなってしまいましたので、申し訳ないですが亡くなった小さな野良ネコはベランダで一夜を過ごして貰いました。我が家に棲みついた黒ネコはタオルに包まれて箱に入れられ、ベランダに置かれたその存在が気になったらしく、落ち着かない様子でした。そして昨日の朝、長楽寺に電話して事情を説明し、日曜日もやっているとの事でしたので車に子ネコを載せて長楽寺まで運びました。飼い猫はそこでお葬式を上げる人が多くおられ、その方達は細かい打合せをする必要があるとの事です。買主の居ない野良ネコはボランティア的に埋葬してくれ(共同墓地に入れてくれ)るとの事でした。ボランティアと言えども、お寺も要る物は要る、掛かる物は掛かりますので、お布施を包んで帰りました。我が家に棲みついた黒ネコはあと15年位は生きると思いますので、飼主とどちらが先に逝くか分かりませんが、最後にお願いする当てを見つけた事になります。子ネコを運んだ当日はペットの譲渡会も開催されていました。ご縁があって我が家に一匹の黒ネコが来てくれましたが、これ以上の数を飼うつもりはありませんので譲渡会は見に行きませんでしたが、ペットはお金を出して買わなくても探す事が出来る事も分かりました。うちの黒ネコを拾った時、ここの存在を知っていれば、里親探しの譲渡会に来ていたかもしれません。動物を拾ってしまい、事情で飼えない時には南区の長楽寺に相談すると良いと思います。

 

 それぞれの役割分担で、世界は廻っている事に気付かされました。

投稿日:2020/12/14   投稿者:新澤 三男