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日記

 7月23日(金)に我が家の次男坊が結婚式を執り行いました。コロナ禍ではありますが既に1年近く延期しておりましたので、まん延防止なんちゃらも7月11日には解除された事でもあり、東京2020オリンピック・パラリンピックの開会式に合わせて決行した次第です。

 

 小中学校の同級生、大学の友人、会社の上司や同僚や部下がいろんな地域から駆け付けてくれ賑やかでした。お嫁さんも働いていますので同じように集まって下さり、こちらは華やかな娘さん達で賑わいました。

 

 無事に結婚式が終わり、久々におめでたい事柄でした。

 

 さて、長男は今年入籍しましたが、元々昨年から結婚式の準備をしていた次男とは異なり、結婚式はコロナ禍で諦めたようです。そう言えば先様のご両親に大阪でお会いすると云う手筈が整っていましたが、緊急事態宣言の発令によりスケジュールが飛んでしまい、結局まだ先様の親御さんとはご挨拶もしていない状況です。皆でワクチンを打ち終わったら、会食しましょうと云う事になりました。

 

 先様のお父様はスキンヘッドにされていると云う事をお聞きしました。私の頭は死ぬ直前の岸部四郎のようになって来ておりますので、ここは潔くスケンヘッドで参りましょうかね。

 

 特に私の日記を読んでくれている小山君、お元気ですか? 似合わない燕尾服を初めて着た新澤先輩の近況をお伝えしました。

 

投稿日:2021/07/25   投稿者:新澤 三男

 5月から株式会社たけのこ不動産の第7期が始まりました。5月は賃貸仲介。6月に入ってからは昨年秋に瑞穂区内にて相談を受けましたお客様への相続登記が終わり、正式な売り媒介を賜りましたのでまずは隣地にお声掛けしたところ、そのまま無事に契約を終える事が出来ました。こちらの土地は建売業者さんに売却した方が仲介としては販売の仕事を頂けて旨みが大きいのですが、倫理法人会的な考え=「万物は世の中のお役に立ちたいと願っているハズ」と云うヘンテコな理論から考えますと。当該土地は隣地と一緒になって、全体として大きな長方形になって役に立ちたいと願っているのではないかと思われましたので、最初に隣地へお声掛けさせて頂いた次第です。話は直ぐに纏まり、ご契約に至りました。有難うございました。

 

 その他、本日10日には昭和40年代後半に一時流行っておりました別荘地ブームの際に、今は亡きご主人様が買われた、何も利用しないままの土地(写真参照)を相続させてしまい、心配の種となってしまっていた土地の契約同時決済を執り行いました。不要な土地を残しておくと、孫の代まで、いやそれ以上延々と心配の種が続きますので、どこかで切り離したいと思われていたお母様を3年前に保険屋さんからご紹介を頂きました。目立つ場所ではなく、なかなか決まるような土地ではありませんでしたが、ホームページに掲載しておりましたところ、個人的に利用出来るキャンプ場を探されていたお客様の目に留まり、案内後の本日に契約同時決済となりました。有難うございました。

 

 どちらの物件もそうですが、ご縁が大事です。契約時に売主様と買主様が机を前にして対面しますが、やはり何かしらのご縁がありそうな顔が向い合う事になります。そんな売主様・買主様のお顔を拝見しながら、世の中は面白いなと、いつも思ってしまうのです。

投稿日:2021/06/10   投稿者:新澤 三男

 これは今年3月5日に撮影した無人販売所の写真です。世の中には心無い人が居るらしく、この無人販売所では写真に写っている「せとか」と云う、いいとこどりの新品種の柑橘類(1袋200円)のお金が5袋分=1,000円も足りなかったと、店を開いておられる農家の方はお怒りです。「この分だと閉鎖も考えないと・・・悲しい事ですね。」とお嘆きです。可愛らしい文字から、その心の痛みが伝わって参ります。そんな事が日本で起こってはいけません。

 

 ところで、この無人販売所は東海市のとあるアパートの自転車置き場の屋根の下と云う、全天候型の恵まれた場所にあるのですが、このアパートの以前の所有者は、ここでは無人販売をしていないとの事でした。このアパートを仲介させて頂き、名義が変わった時点で所有者の変更があったお知らせをこの無人販売所の箱にも貼紙でお知らせしていましたので、もう居なくなったかなと思い、確認に行きましたところ、このように無断営業は続いていたのでした。


 世の中、いろんな種類の心無い人が居るものだと感心しました。仲介におきましてはいろんな経験させて頂いております。この後、再度の貼紙で、机と共に無断販売所は無くなっておりました。なかなか面白い経験でしたよ。

投稿日:2020/12/19   投稿者:新澤 三男

 近頃、私は死期が近いのではと思う事が多々あります。一生分のモヤシを食べてしまったと云う話ではありません。何故かと申しますと、今年はコロナ禍の中にあり、他業種と同じく不動産も難しい時期のハズです。平成30年の秋頃までは地価は上昇傾向にあり、不動産取引も活況でしたので、小さな弊社でも活躍できる場がありましたが、平成31年3月の消費税アップ前の駆け込み需要は全くと言って良いほど盛り上がらず、以降不動産売買が失速気味のところに、今年初頭からトランプ大統領曰く「チャイニーズウィルス」=「コロナウィルス」の感染が拡がりました。景気が良いハズがないのです。(私はトランプ大統領を応援しております。2016年の就任演説を聞きました。ワイロでは転ばないお金持ちであるところが良いと思うのです。)

 

 しかしです。私の発した「ヒエッ」と云う心の悲鳴を聞きつけてくれたのか、以前は分譲マンションのデベロッパー勤務で昭和区において分譲マンションを売っていたのですが、そこをご購入頂きまして17年来のお付き合いのある2組のお客様から時期を同じくして仕事の依頼を頂きました。ひとつは大治町にて100坪程度の土地を探して欲しいというお話で、もうひとつは相続した土地を売却して欲しいとかのお話です。どちらも無事取引が終わりましたが、その他にも3年前に一度購入を躊躇われたお客様から再度土地探しを開始して欲しいというご依頼も頂き、また不動産屋が大嫌いと仰る設計士さんから土地探し中のお客様のご紹介を受け、更に7年前に土地売却のお手伝いをさせて頂いたお客様の弟さんの家を、昨年新築すると云う事でお手伝いをさせて頂きました折りに建築を請け負って頂いた工務店の現場監督から、南区での戸建用地探しの依頼を受けております。その上、2年前に千種区にて中古の一戸建てを購入されたお客様から隣地買い増しの件でご相談を頂いたりとか、その他にも2年前に弥富市でご自宅を売却され熱海市の老人ホームへ送り出させて頂いたお客様が、やはり住み慣れた愛知県へ戻って来たくなったとの事で、中古のマンションを探して欲しいとかの要望も頂いており、信じられない位のオールスターの援軍を頂いております。年初に査定させて頂いた瑞穂区の土地は6月20日に媒介を頂き、5日後に契約を行い、その他数珠つなぎ的にお仕事を頂戴している南知多のリゾートマンション「シャトレーオーシャンビュー南知多」など、今年に入ってから3室のご契約を頂き、また案内ついでに海沿いにあるマリンリゾート大井も成約し、黒字化が見えて来ました。

 

 現在は7年前に大治町にて事務所用地をご購入頂き、その後2度ほど周辺土地の買い増しのお手伝いをさせて頂いたお客様から、親御さんの経営する会社の不動産の処分についてご相談を受け、売却する事になりましたので、中村区のその土地は早期販売を目指して営業活動を行っております。よって良い事が起こり過ぎており、やはり死期は近づいているようにも思えるのですが、しかし、今は死んでいる暇など無い状況にあります。

 

 さて、話は変わりまして死(野良ネコ)のお話です。一昨日マンションの前でネコが車に轢かれたらしく、倒れているネコを自分が轢いたと勘違いしたネコアレルギーの知り合いが「助けて欲しい」と我が家に駆け込んで来たとの事で、うちの奥さんがそのネコを抱き上げて近所の動物病院まで走って行ったらしいのですが、先生に診て貰った時には既に息絶えていたのだそうです。奥さん曰く、運んでいる間にドンドンと体が冷たくなって行くのが分かり、命が失われて行くのを感じ取りながら走ったそうです。動物病院の先生から八事霊園か、南区の動物の供養を行っている長楽寺と云うお寺で供養して貰えるよと教えて頂きました。その日は遅くなってしまいましたので、申し訳ないですが亡くなった小さな野良ネコはベランダで一夜を過ごして貰いました。我が家に棲みついた黒ネコはタオルに包まれて箱に入れられ、ベランダに置かれたその存在が気になったらしく、落ち着かない様子でした。そして昨日の朝、長楽寺に電話して事情を説明し、日曜日もやっているとの事でしたので車に子ネコを載せて長楽寺まで運びました。飼い猫はそこでお葬式を上げる人が多くおられ、その方達は細かい打合せをする必要があるとの事です。買主の居ない野良ネコはボランティア的に埋葬してくれ(共同墓地に入れてくれ)るとの事でした。ボランティアと言えども、お寺も要る物は要る、掛かる物は掛かりますので、お布施を包んで帰りました。我が家に棲みついた黒ネコはあと15年位は生きると思いますので、飼主とどちらが先に逝くか分かりませんが、最後にお願いする当てを見つけた事になります。子ネコを運んだ当日はペットの譲渡会も開催されていました。ご縁があって我が家に一匹の黒ネコが来てくれましたが、これ以上の数を飼うつもりはありませんので譲渡会は見に行きませんでしたが、ペットはお金を出して買わなくても探す事が出来る事も分かりました。うちの黒ネコを拾った時、ここの存在を知っていれば、里親探しの譲渡会に来ていたかもしれません。動物を拾ってしまい、事情で飼えない時には南区の長楽寺に相談すると良いと思います。

 

 それぞれの役割分担で、世界は廻っている事に気付かされました。

投稿日:2020/12/14   投稿者:新澤 三男

 令和2年の初詣として4月14日に豊川稲荷へ行って来ました。今年初めてのお参りですので、初詣と云う事になります。

 

 新型コロナウィルスが流行る前、平成30年秋以降不動産市況は変調をきたし、下落気味で先行き不安を感じていました。現在は新型コロナウィルスが蔓延し、不動産市況は明らかに不調となりました。不動産仲介を一人でやっておりますと、元々せいぜい月1軒のペースの契約であり、毎日お客様が来場されてモノを購入して頂いている事でもありませんので、景気の悪化を肌で感じるような仕事ではありません。スーモやアットホームなどのネットを通しての問い合わせはありますが、元々ご案内まで結び付く事が少なかったりしますので、それ程不況である事の実感は湧きませんが、周りの建売業者さんの買い控えとかの動きの悪さを見ますと、不動産仲介も知らぬ間にアリ地獄へ落ちたのではとの危機感を感じます。普段の景色(それほどお客様を案内する事も無い)と変わりませんので、ゆでガエルになりかけている事が分からないのかもしれませんが、商売している人は皆危険な状態にあります。

 

 お参りに行きますと、家内安全や営業繁栄などを願う事になりますが、今回は心願成就としては縁有る方々への幸せを願って参りました。それと合わせてコロナ終息についてお願いして来ました。

 

 現在、アビガンと云う感染初期の急性期に効く薬があり、肺炎が重症化してしまって炎症反応暴走(サイトカインストーム)時にはそれを抑制する関節リウマチの薬であるアクテムラ=トシリズマブ(一般名)があります。日本製のこの2つの薬を柱として、吸入ステロイドの商品名はオスベルコ(シクレソニド)は肺炎の重症化を防ぎ、急性膵炎の治療薬として長年使用されてきた点滴薬剤ナファモスタット(商品名フサン)はコロナウィルスが細胞内に侵入する事を防ぐ事が出来ると言われています。残念ながら期待されていたアメリカの抗HIV薬のカトレラは新型コロナウィルスに対してほぼ効果は無く、また、WHOから期待されていたエイズ治療薬で未承認薬のレムデシビルは試験管内ではアビガンより高い効果を発揮しますが、実際に人に対する治験結果においてはアビガン程度の効果しか期待できない様子です。効果があったとして未承認薬ですので、承認されるまではまだまだ時間がかかりそうでもあります。その他日本由来の薬としては2015年のノーベル生理学・医学賞を受賞した大村智さんが静岡県のゴルフ場で採取した土壌から発見した放線菌を基に創られた医薬品として30年間も安全に使用されてきた寄生虫感染治療薬のイベルメクチンがオーストラリアの学者による試験管内実験では48時間以内に新型コロナウィルスを99.98%死滅させたと発表しており、今後治験に進む事が期待されています。こんな記事を見ていますと、今回のコロナウィルスによる世界的なパンデミックに対して、日本の医薬品が世界を救うのではと期待してしまいます。しかも薬の選択肢が多いのです。

 

 ともかく、初詣をして来た事で気持ちがなんとなく落ち着きました。14日は雨上がりの翌日であり、空気も澄んで遠くまで見通せ、ドライブ日和でした。しかしながら豊川稲荷は人出が少なく、足を延ばして浜松のレストラン「さわやか」にてげんごつハンバーグを食べにも行きましたが、そこも珍しく空いていました。平日であった為かもしれませんが、人はそれほど外に出ていない様子でした。お土産の浜松餃子を購入する為に杏林堂へ寄りましたが、そこにはお客様が普通にいらしたので、不要不急の外出はされていない様子でした。今頃行う初詣が不要不急かと問われますと答えに窮しますが、息子と車で移動しただけですので、濃厚接触は有りませんでしたのでお許し下さい小山君。早く終息して普通の生活に戻れる事を願っております。

投稿日:2020/04/15   投稿者:新澤 三男